株投資について考える男性

株は誰でもできます。もちろん、年齢によっては口座開設が難しかったり、購入できない銘柄もあります。しかし誰にでもできると思えば、株で稼ぐ自信がないあなたもきっと、なにかを得られるはずです。

京セラは特定分野に偏らない事業により株価も堅調です

京セラは、1959年にファインセラミックスを専門とするメーカー京都セラミック株式会社として京都でたちあげられました。その後、事業が拡大すると共に1970年代に大阪及び東京証券取引所への上場を果しました。
現在の京セラの事業は、ファインセラミックスの部品及び応用品ばかりでなく、半導体部品や電子デバイス、情報機器、通信機器など多方面に展開しています。このような幅広い事業を手がけることで、特定分野に偏るリスクを避けています。そして、ここ数年の連列決算をみてみますと、概ね1千億円台の経常利益をコンスタントに出しています。
ここ10年ほどの京セラの株価は、1株が2000円から7000円の間を動いています。2006年の秋に4000円台で下げ止まった後、2007年には6000円台をつけて、その近辺での高値をつけました。ここから2008年の年初に4000円前後まで下げ続けましたが、年央まで5000円台を回復する反発がみられました。
しかし、2008年のリーマンショックが起こる少し前から、再び下がりはじめて、リーマンショックが明らかになった秋からは下げがきつく2000円台まで下げる場面もありました。
しかし、2009年に入りますと、緩やかに上がりはじめて、これが2011年前半まで続きました。ところが、2011年の後半にはいりますと、下げに転じ4000円を割る状態が2012年いっぱい迄続きました。2012年の秋から徐々に上昇過程に入った株価は、2013年になると勢いがついて5000円台後半まで買われ、2014年の調整期間を経て2015年春には7000円前後をつけるところまでいきました。
そして、ここが直近の高値となり以後は弱含みで現在に至っています。なお、直近の株価は5000円前後です。