株投資について考える男性

株は誰でもできます。もちろん、年齢によっては口座開設が難しかったり、購入できない銘柄もあります。しかし誰にでもできると思えば、株で稼ぐ自信がないあなたもきっと、なにかを得られるはずです。

ダイダン株の注目ポイント

証券コード1980ダイダンは電気・空調・水道設備に関する工事大手で、大手ゼネコンの下請け企業として関西一円を中心に全国都市部で事業を展開しており、2020年の東京オリンピックを控える東京都でも事業拡大をしています。

この銘柄で注目しておきたいことは、直近業績と株価チャートです。
直近業績は増収益ですが、前期決算において減益が伺え、その決算内容が嫌がられ株価は下がりましたが、大幅なコスト削減により、2期連続増益であり、今後の株価ターニングポイントに期待できます。
2015年の11月に957円との高値を付けた株価が2016年初からの日本株下落とともに大きく価格を下げ、2月には677円の安値を付け、現在でも下降注意の状態が続いています。
アベノミクス相場が始まった2012年末から本格的に価格が上昇することとなったのが2014年後半以降で、それまでの価格推移が400円台から500円台であり、出遅れ銘柄であり、そこから1年半でほぼ倍の高値を付けていることから、5年スパンの平均価格からすれば、現在株価が2割ほど高値であることが分かり、何らかの外部要因が加わると、更なる価格下落も十分い考えられるため、投資判断には注意が必要でしょう。

期待感としてはここ数年の業績推移と潤沢な資金であり、利益剰余金380億円を保有し有利子負債を57億円にとどめ、設備投資に積極的でもあり、2020年の東京オリンピックに向けて需要が高まる首都圏にて売り上げを拡大するチャンスが大きいとも言えるでしょう。
投資判断についてはファンダメンタル要素に刺激を受けやすいため、下降局面での逆張りを狙うより、上昇局面での順張りを狙うことが賢明で、確かな利益確定を心掛けると良いでしょう。